イシマル一佐「革命軍め・・・あのような奇っ怪な兵器を産み出す技術力を持っていたとはな」 クラハシ大佐「くぉ~~ッ!すごいヒキだぁッ!この手ごたえがたまらーん!」 イシマル一佐「連中を侮っていたな・・・警戒せねばなるまい!」 クラハシ大佐「早くこいつで一杯飲みたいな!刺身に塩焼きに天ぷらに・・・」